ガラスコーティングとは

ガラスコーティング剤

「コーティング」と言う言葉がポピュラーになる以前は、クルマやオートバイの塗装面を保護・艶出しを目的とする場合、カーワックスを使用していました。主な成分は油ですから空気と触れると酸化し劣化し労力を使ったものの2~3ヶ月で効果は薄れていきました。

代わって1980年台頃からはポリマー系コーティングが登場しました。シリコンやフッ素を含みワックスよりは長持ち。効果も3~6ヶ月程で手軽に出来るコーティングと言えるでしょう。

そして今ガラスコーティングの時代となり、カーディーラーのオプション設定にも登場し、専門ショップ多く存在し、ガソリンスタンドでもガラスコーティングのサービスメニューがあるようになりました。

ワックス、ポリマー系とは一線を画する耐久性を有するハイパーコーティングであるガラスコーティングは、樹脂ガラスまたはガラスパウダーを塗装表面に固定させる事で長期に渡るコーティング効果を発揮するもので、主成分は二酸化ケイ素(シリカ、無水ケイ酸とも呼ばれる)、いわゆるガラスと同じですが私達が日常使用しているコップ、窓ガラス等のガラスそのものとは違います。

ガラスコーティングの種類

ガラスコーティングで使用されるガラス剤は、硬化させると高品質樹脂になる「樹脂ガラスタイプ」と、通常のガラスと同様の成分となる「ガラスパウダータイプ」の2タイプに分かれます。

「樹脂ガラスタイプ(ガラス系コーティング)」
長所
艶が出る
施工が簡単
防錆効果が期待できる
皮膜を形成する
摩擦係数が低くなるので傷は入り難くなる
専用設備が無くても施工できる
短所
耐久性が低い
耐熱温度が低い

「ガラスパウダータイプ(ガラスコーティング)」
長所

耐久性が高い
耐熱温度が高い
汚れ落ちが樹脂タイプよりはるかに良い
短所
艶が出ない(見た目は全く変わりありません)
皮膜を形成しないのでサビ防止にならない
摩擦係数が増えるので傷が入り易くなる
施工に専用設備が必要となる
 

ガラスコーティングの現状

多くのコーティングショップが独自性や優位性を謳っていますが、まずひとつ大切なことはオートバイの運用に関しては「ガラスコーティングは傷防止にならない」と言うことがあげられます。

傷防止
傷がつかない
サビ防止
9H
最強
○○層コーティング(例:10層コーティング)
紫外線カット
ダイヤモンド

上記のようなうたい文句のショップは良く内容を確かめられることをお勧めします。
ガラスコーティングは汚れ落ちを良くするもので傷防止のためにするものではありません。
傷防止に関してはフィルムコーティングを御覧ください。

3Dfitのガラスコーティング

当店では複数のガラスコーティング剤をご用意して、お客様とご相談のうえコーティング剤を決めさせていただいています。
艶を好む方、とにかく汚れ落ちを追求される方、室内保管の方、バイクシートをご利用の方等、お好みとオートバイ使用シーンに応じた施工をご提案させていただいております。     

当店のコーティング剤
3Dマトリックス:柔軟な素材に対応
INFINITY(インフィニティ):コートの厚みが出せて高強度
グラスグロス:深い艶が魅力のコート剤
Quartzガラスコート:ガン施工用、下周り上周り両方に使える
10yearガラスコート:エンジン等の熱の出る箇所にも使えて高濃度
樹脂パーツ用コート:素の黒い樹脂パーツ等に最適で黒に深みが出ます
MetalQuartzNEO:金属パーツ用コート

Quartzガラスコートはバイク用ガラスコートで有名な商品の2倍のガラス濃度
10yearガラスコートはQuartzの3倍以上のガラス濃度のオリジナルコート剤です。