ハーレーダビッドソン XL1200X フォーティーエイト フィルム ガラス コーティング 東京
2022/11/15
ブログ
Harley-Davidson XL1200X ペイントプロテクションフィルム施工 ガラスコーティング
ハーレーダビッドソン・フォーティーエイトのファイナルモデルですので、今後新車では中々お目にかかれない車両となります。
ガラスコーティングでも15万円を超える高額なものもありますが、最近ご来店いただく多くのお客様は「ガラスコーティングでは傷は防げないですしね」と、ペイントプロテクションフィルムの施工を最初から希望されるようになりました。
ガラスコーティングが劣っているわけではありません。
適材適所という言葉がピッタリかと考えます。
タンクやカウル等の外装部品にはPPF施工。
その他はガラスコーティング。
クルマのコーティングとは考え方を変える必要があると感じます。何故ならオートバイは常に乗る人間と接点があるからです。一方でクルマは乗り込んでしまえばボディと触れることは皆無です。
オートバイの下周りガラスコーティングは耐熱性にすぐれ溶剤にも侵されない、高品位のシリカだけが残るパウダータイプガラスコーティングが最適解と考えます。
フィルムはデザインを公開しています。
業者さんへの売り物ではありませんし、またフィルムメーカーから用意されているものでもありません。
全て3Dfit(または姉妹店・パットサービス様)のオリジナルデザインをお客様のために作っているものです。
スマートフォンの画面に保護フィルムを貼るように、高価なオートバイやロードバイクの外装にもペイントプロテクションフィルムを貼って美しい車体を護ってあげてください。
今回はHarley-Davidson目黒(陸友モータース)様からのご依頼でした。
ご利用まことにありがとうございました!