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BMW RnineT 2022 ペイントプロテクションフィルム ガラスコーティング

RnineTへのコーティングのご依頼をいただきました。

施工内容は、外装フルプロテクションフィルム施工と下周りガラスコーティング、一部上周りガラスコーティングです。

ＰＰＦ施工は
フロントフェンダー
メーター
ガソリンタンク全体
タンクのBMWエンブレムにもＰＰＦをインストールしています。

オートバイはライダーが常に車体と触れ合うので、ガラスコーティングでは傷が増えるばかりです。特に濃いお色のボディのマシンだとなおさらです。
飛び石等の不慮の小さな事故にも全く役に立ちません。
新しいバイクに傷が入るのを見るのはオーナー様としても大変悲しい想いをされるのではないでしょうか？

ペイントプロテクションフィルムはバイクを物理ダメージから守ることの出来る唯一のコーティングです。
転倒等の大ダメージからは守り切ることは難しいですが、日常の洗車キズ・乗車キズからはサヨナラ～です。

そしてもう一つ大事なことは、オートバイにプロテクションフィルムを施工できる店舗はほとんど無いと言うことと、カットデーターをデザイン・作成して貼り付けているショップも3Dfiと3Dfitの姉妹店以外では皆無ということです。
フィルムを貼ってからカッターで切るショップは、後日剥がした後でカッターの切り痕が残っている可能性大ですよ。
当然、カットデーターを公開しているショップも存在しません。

それでいて価格もリーズナブルです。
今回かかった費用は￥116,000（税抜き）。
ディーラーのガラスコーティングより安い場合さえあります。
最近、ディーラーでコーティングされてから訪れるお客様からもよく言われます。

「最初から3Dfitに依頼すれば良かった．．．．」

後悔しないコーティング
満足できるコーティング
そして自慢できるコーティング

それが3DfitのPPF施工+高品位ガラスコーティングの最強の組み合わせであり、現在考えられる最高のオートバイコーティングです。