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ＣＢ４００ＳＢ フルプロテクションフィルム施工＋ガラスコーティング


名車CB400SF／SBもついにファイナルです。
理由は令和2年排出ガス規制が本年令和4年11月から適用されるため、この規制に対応していない車両は生産することができなくなるからです。
愛されていた車種が続々と消えていくのは寂しい限りです。

今回施工させていただいたCB400SBも、オーナー様は販売店さんに当たってみたところ「もう入手は難しい」と言われたそうですが、ラッキーなことにキャンセルが出て手に入れることができたそうです。

大切に乗り続けていきたいとのことで、フルプロテクションフィルム施工をご希望されました。

施工箇所は下記の通りです。

フロントフェンダー
フロントアッパーカウル
ウィンドスクリーン
ガソリンタンク
サイドカウル
テールカウル
メーター
 

ペイントプロテクションフィルムを施工すると、ガラスコーティングでは防ぐことの出来ない物理ダメージから守ることができます。しかも洗車傷・乗車傷程度の傷でしたら自己修復します。さらに紫外線をカットし、汚れが着きにくく落ちやすい特性で日常使いでの美観を保ちます。
そして極厚（0.15ｍｍ）の透明層が形成されるのでマシンがヌルピカのボディになります。

四角いHONDAのエンブレムにもＰＰＦをインストール。

下周りと呼んでいる、ホイール、エンジン、マフラー等には業界スタンダードと言われるCR-1の約8倍濃度のオリジナルコート剤を使用。

とにかく汚れ落ちが良いと評判です。

自社でデザインしたカットデータをカッティングプロッターで正確に切り出しを貼り付けます。
また、そのカットデーターもお客様に公開しております。

全ての作業を終えてオーナー様を待ちます。

3Dfitでは、ご予算・目的に応じてフル施工、部分施工等、オーナー様の希望される自由なメニューをご用意。いつまでも永く愛車を美しく保つお手伝いをさせていただいております。