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ハイエンドネイキッドマシン、BMW S1000Rにペイントプロテクションフィルムとガラスコーティングを施工

 S1000Rは、BMWが誇るいスーパースポーツ「S1000RR」のカウルを取り払ったネイキッドマシンです。細部に差異はあれどエンジンや車体はS1000RRを踏襲しつつ、5kgの軽量化を果たしストリート向けのセッティングが施された「単に速いだけのマシン」ではない、ハイエンドストリートスポーツマシンとなっています。

早速プロテクションフィルムのデザインを行い、カットデーターを作成しました。
今回のオーナー様は当店にて過去２台の車両に、フルプロテクションフィルム＆下周りガラスコーティングの施工依頼をいただいております。
ペイントプロテクションフィルムの良さを熟知されているだけでなく、当店の高品位オリジナルガラスコーティングに絶大なる信頼を寄せてくださっています。

フィルムはコンピューターとカッティングプロッターによる自動裁断です。またデーターは常にアップデートを重ねるだけでなく、お客様お一人お一人のご希望をお聞きして手を加えています。同じマシンだから同じデーターで施工するとは限りません。

ガソリンタンクとカーボン製ダミータンク、フィルムが貼ってあることに気がつかれることは稀です。
ひとつ言わせていただければ、白等の明るい色はフィルムが目立つ傾向があります。逆に黒等の濃い色は「え．．．貼ってありますか？」と言われることが多いです。

ハイエンドフルフィルム施工。
S1000Rのようなハイエンドマシンに相応しい最高のコーティングが此処にあります。
単に高価なガラスコーティングとは求めるモノと性能＝結果が違います。

下周りガラスコーティングも他店さんとはその工程と手の入れようが全く違います。
施工された方だけが、日々のメンテナンスで感じる高品質・高品位ガラスコーティングです。

ホイールは前後カーボン（驚）

どこから見ても強さを感じる美しいマシンでした。

3Dfitではお客様へのヒアリングに多くの時間をいただいております。また納車時にはお手入れ方法についてもお時間をいただいております。
お客様の大切なお時間をいただくのは、永く美しくお乗りいただくためでありますのでどうかご理解ください。