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BMW S1000RR 2022モデル ペイントプロテクションフィルム施工

BMWが誇るハイエンドスポーツバイクをペイントプロテクションフィルムで守ります。

今回の施工箇所はガソリンタンク、シート下パネル、テールカウルです。
カットデザインはご覧の通りです。
ディーラーさんで全体的にガラスコーティングは施工されていましたが、「ガラスコーティングでは．．．」とのオーナー様の不安を解消させていただきます。

白いタンクが眩い～。
白やグレー、淡色はフィルムが目立ちやすいです。
と言っても貼ってあることは判別つきにくいと思われます。
何が目立つのか？というと、見る角度によりフィルムの端の影が映るのです。

ですから傷防止に何の約に立たないガラスコーティングよりもプロテクションフィルムの方が断然良いと考えるお客様が増えてきました。
 

近年のスポーツバイクはテールがツン！と高くなっていますから、足を引っ掛けてしまうテールカウル周りもPPFでしっかりガードしましょう。

今回の事例ですと￥52,000（参考価格）とリーズナブルに愛車の外装を守ることが出来るプロテクションフィルム施工。
是非、3Dfitにお声がけください。