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Harley-Davidson 新型LowRider ST　ペイントプロテクションフィルム施工＋下周りガラスコーティング

人気のハーレー・ダビッドソンの中でも、今もっとも売れているのがLOWLIDERS_Sシリーズと聞きました。
そのローライダーSからの派生モデルとして、2023年新型ローライダーSTが誕生しました。ローライダーST（スポーツツーリング）はFXRTをイメージしたフロントフェアリングやサイドバッグが追加されてツーリング的装備が与えられながらも、最強空冷エンジンであるミルウォーキーエイト117エンジンを搭載し、鍛え上げられたシャシーにより豪快で快適な走りをも手にいれたことで、大きく魅力がアップしてSからの買い替えるライダーさんが増えているとか。

今回お預かりした車両のオーナー様も、過去に当店でRoeRiderSを施工依頼をしてくだったお一人です。

「前回、PPF施工して本当にキレイを保てたうえ下取りも良かった。ももちろん今回もフル施工で！」とはお客様の弁です。

クルマと違って常に乗り手とマシンが接触するオートバイは、新車時にペイントプロテクションフィルムで保護するのが最高のカスタム。
新車購入したら最初に行うカスタムはPPF施工が○です。

パニアケース．．．。
ハーレーではサイドバッグと言うのですね。

PPF施工の後は、下周りガラスコーティング。

「汚れが落ち良い！」
「最初に水で流すだけでほとんどの汚れが落ちちゃう！」
「汚れの付着自体が減ったと思う。」
「ディーラーの施工や他店の施工とは全然違うんだよね。」

と、お客様から嬉しいお声をいただきます。

カットデザインを公開しているのも当店の特徴です。
HP上でバイクのPPF施工が出来ると書いてあっても、実例がほとんど紹介されて無かったり、部分的な施工にとどまったり、クルマのショップに依頼したらとんでもなく高価だったり．．．
3Dfitではお客様のご要望をお聞きして、そのお客様だけのデザインでフィルムを作成して施工いたします。

「ワンオフ」「オートクチュール」と言う言葉がピッタリの愛車をキレイを保つカスタムを検討してみませんか？