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HONDA CB1300SF 2023 デジタルシルバーメタリック マットプロテクションフィルム施工

昨年2022年はCB1300の前身となった「PROJECT BIG1」の第1号「CB1000スーパーフォア」が発売された1992年から30周年と言うことで30thアニバーサリーモデルが発表され、現在も順次予約されたオーナー様の元へデリバリーされています。
また、フレディ・スペンサーが1982年のデイトナ100マイルで優勝してからは40周年の節目の年でもありました。

今回施工したCB1300SFはデジタルシルバーメタリック。
いわゆるスペンサーカラーとして2007年にCB750スペシャルエディションに採用されたものと同じカラーリングです。

そして、そのスペンサーカラーをマット（艶消し）フィルムでさらに渋くカスタム。

未施工の部分と比べて見れば一目瞭然。
サテンシルバー調のぐっと落ち着いた感じになりました。

タンク、サイドカバー、Ｆフェンダー、テールカウル、メーターと、フルプロテクションフィルム施工。

おそらく世界に１台のカスタムカラー、艶消しスペンサーカラーが手軽に構築できました。
しかも塗装面をがっちりガード。
剥がせば元のカラーで、しかも新車の輝き。

スマートフォンの画面に保護フィルムを貼るように、大切なオートバイにも保護フィルムを貼ることが、最高のコーティングであり、最適なカスタムであると考えます。