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BMW S1000RR ペイントプロテクションフィルム施工

2023年新型S1000RRへのPPF施工のご依頼です。

BMWが誇るスーパースポーツ、「エッセン」の愛称でも呼ばれるS1000RR。
第６世代となる新型はエンジン＆シャシー性能だけでなく、ウィングレット、バブルタイプスクリーンという見た目も大きくアップデート！

お色が黒．．．とのことで、乗れば乗るほど、洗車等のお手入れをすればするほど、微細な傷が気になります。

もう外装に対してはガラスコーティングでは意味が無いということを多くのライダーさんが認識するようになりました。

本当にバイクを大切にするライダーさんにとって、スマートフォンの画面をフィルムで保護するのと同様に、バイクのカウル、タンクといった外装パーツをペイントプロテクションフィルムで保護することが当たり前にようになってきました。

ペイントプロテクションフィルム（＝PPF)は、表面に特殊処理を施した0.15ｍｍのポリウレタン製フィルムです。
洗車傷等は常温自己修復機能で回復。フッ素コーティングで水を弾き汚れの付着が抑えられます。さらに紫外線カットもしますから塗装にも優しく最終的に剥がせば元の新車の輝き。と言ってもフィルムを貼ってある状態の方がマシンは美しく見えますが。

部分的な施工も可能ですのでご予算に応じて、また段階的に施工範囲を増やすことも可能。
ガラスコーティングに疑問を感じているライダーさんに是非体験していただきたいです。