東京でCB400を美しく守るなら3Dfitのプロテクションフィルムガードシステム一択

2024/06/16

ホンダ

ホンダ CB400スーパーボルドールペイントプロテクションフィルム施工＋下周りガラスコーティング

昨年で販売が終了したホンダが誇る400ccマルチ搭載マシン。
中古市場でも高年式モデルはなかなかのお値段がついてます。これはもう売却などせず家宝とするのが良いかと思います。

今回施工したマシンはハヤブサ乗りの女子ライダーさんのセカンドバイク。以前にハヤブサのPPF施工を承り、大変ご満足いただけて「ハヤブサを売ることはあっても、この子だけは売れない！」「この子もPPF施工をして大切にしていきたい！」と、施工のご依頼を受け、フルプロテクションと下周りのクリーニング＋10Yearガラスコーティングを施工させていただきました。

はじめに気なると仰るスクリーンとヘッドライトの傷を取るべく研磨を実施。深い傷でしたので＃500番から順に＃3000番まではサンディングペーパーで、後はバフを用いてコンパウンド磨きをしました。

PPF施工はカットデザインも若干ヴァージョンアップをして、ヘッドライトのデザインの大型化と、フロントアッパーカウルとテールカウルの角部を守るようした他、ヒールガードにもPPFをインストール。もちろんフィルムのデザインは全て3Dfitのオリジナルデザインです。前述のスクリーンにもPPFをインストールしましたので飛び石・虫のアタック等からはほぼ守ることができます。

下周りのガラスコーティングに関しては既走行車でしたので入念に洗浄。その後、リフトで上げて徹底的に手を入れてクリーニングの後に、一般的なコーティングのおよそ８倍のガラス濃度を誇る高品位ガラスコーティングを施工。

オーナー様からは「ピカピカの愛機を眺めながらニヤニヤが止まりません。」とのご連絡をいただきました。

これからも3Dfitは
・喜んでいただけるコーティング
・感動していただけるコーティング
・自慢していただけるコーティング
・効果を実感していただけるコーティング
を全てのお客様に提供してまいります。
ご利用まことにありがとうございました。