オートバイのヘッドライトをフィルムで保護しながらスモーク化でドレスアップ | コーティングは東京の3Dfit | ブログ

ヘッドライトをプロテクションフィルムで保護することは、飛び石からレンズ表面を守る意味あいでご依頼を多数いただいています。
実際、3Dfitへの施工メニューの中でもヘッドライトとメーターへの施工はガソリンタンクに次ぐ人気メニューでもあります。

ご存知のようにプロテクションフィルムは単に犠牲被膜として機能するだけではありません。
優れた撥水性能があり、汚れの付着を減少し、虫の死骸等が固まっていても濡れタオルで優しく拭き上げるだけでキレイになります。しかも、その時に多少傷がついても自己修復機能で傷が消えます。

そのペイントプロテクションフィルムにスモークタイプを選択すると、ヘッドライトのスモーク化というプチカスタムまで完了します。
PPFの優れた機能はそのままにちょっとしたイメージチェンジを実現するのです。
カラーは２色。ライトスモークとスモーク。スモークも真っ黒という程ではありませんが、年式の古いバイクですの光量不足で車検を通過できない場合もありますので、その点はご注意いただき自己責任の範疇でご用命ください。
なお、現在までに車検を通らなかったというご報告は一件も寄せられておりません。