XSR900GP、待望の80年代レーサーを彷彿させるマシンをPPFでガード | コーティングは東京の3Dfit | ブログ

YAMAHA XSR900 GP

シングルシートカウルにペイントプロテクションフィルムをインストール。
テールカウルやシートカウルは、跨る際のほんの少しの不注意でブーツをぶつけてしまい目立つ傷をつけてしまうことがよくあります。
悔やんでも悔やみきれない出来事から愛機を守る唯一の方法がプロテクションフィルムを貼り付けておくこと。スマートフォンの画面に保護フィルムを貼り付けておくのと同じことです。
今回施工したGPのシングルシートカウルは先にリリースされていた標準仕様の限定オプションとは意匠が変更されていました。
天面のNCAAダクト風の形状には穴はあいておりません。後端には長丸が２つ。これには穴が空いておりました。また前方先端の尖り形状も限定オプションとは違ってました。従いましてカットデザインは作り直しをしました。
お客様からは「綺麗な仕上がりで満足しております。これで安心して愛車の完成形をみることができます。ありがとうございました。」との温かいお言葉を頂戴しました。
今回のようにパーツを送っていただければ、遠方の方でもPPF施工の恩恵を受けることができますので是非3Dfitにご相談ください。