新型BMW R1300GSに相応しいハイエンドコーティングは3Dfitへお任せ！ | コーティングは東京の3Dfit | ブログ

2024新型BMW Motorrad R1300GS フルプロテクションフィルム施工+下周りガラスコーティング

アドベンチャーバイクの王様、BMWのR-GSが10年ぶりの刷新で排気量1300ccで新登場しました。
実に車体の構成パーツの90％が新開発で、12kgもの軽量化も計られたという新しい王様に相応しいコーティングプランは、3DfitのPPF+ガラスコートのハイブリッドガードシステムしかありません。
ボディーは深いグロスのグリーンと艶消しグリーンのツートンカラー。オートバイ専用「Vivit_PPF」のグロスフィルムとマットフィルムをインストール。ヘッドライトと液晶メーター＆スマートモニター部もPPFで保護。さらに透明スクリーンもSTEKのDYNOshadeでスモーク化に。下周りは3Dfit自慢の高濃度ガラスコーティングを施工。多くのお客様から「汚れ落ちが良い」「洗車がラク！」「今までのコーティングとは全く違う」と好評をいただいております。バイクリフトで車両を作業に適正な高さを維持することで、可能な限り奥の方まで手を入れて施工することが可能となっています。
オートバイを長期に渡って美しく維持したいとお考えのライダーさんは、新車購入を決められたらまずは3Dfitにご相談ください。

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