東京 コーティング ハーレーダビッドソン 目黒 FATBOY ガラス プロテクションフィルム

2020/11/19 ブログ

HARLEY-DAVIDSON FATBOY ハーレーダビッドソン ファットボーイ ペイントプロテクションフィルム施工 ガラスコーティング

映画「ターミネーター2」の劇中でアーノルド・シュワルツェネッガー氏が駆ったことで日本でも人気が拡がった『ファットボーイ』は、初代『FLSTF ファットボーイ』が誕生した1990年から数え今年で誕生30年だそうです。

ハーレーダビッドソン目黒さんのご依頼の施工の続きになります。

ショップ様での3D計測を終えてから戻り、2Dカットのデザインへと入ります。ペイントプロテクションフィルムの施工の中で一番時間を費やす工程です。
今回は写真のようなデザインになりました。

フロントフェンダーのサイド部分です。
センター部分を貼ってからハンドカットでラインを揃えて、サイド部をピッタリと寄せていきます。

左右2分割のガソリンタンク上面。
側面はエンブレムがあるので測定と現物合わせと二段階で作り直しも2回行いました。

こちらはリアフェンダー。
従来の他のモデル通り、シングルシートに変更しても良いように、ライダーシート下まで大きく伸ばして設計してあります。
フロントフェンダー同様にハンドカットでサイド部分との隙間を極力少なくする設計としました。

当店でPCからの出力でカッティングプロッターでフィルムを切り出してショップ様へ持ち込みます。
PCでデーターを作成し管理しますので、実際に施工してみて細かい箇所の修正をすることはあります。ですのでPCもプロッターもフィルムもクルマに積んで訪問しております。

一歩離れてみたらフィルムの存在を感じることはありません。マシンにフィルムが貼ってあることはオーナー様しかわからないでしょう。
ペイントプロテクションフィルムは、糊部分に紫外線をカットする機能があり、物理的なことだけでなく紫外線からも塗装を護り、トップコートとしてフッ素コーティングされているので、撥水し超防汚機能をも備えます。

プロテクションフィルムコーティングの後に下周りと上周りのフィルムを貼っていない箇所にガラスコーティングを施工します。
ガラスコーティングは○R-1の2倍のガラス濃度のクォーツガラスコーティングをエアガンで吹付け。その後○R-1の約8倍のガラス濃度の10Yearガラスコーティングを手塗りで塗布していきます。
当店の拘り部分でもある「とことん手を入れる」で可能な限り手塗りで仕上げます。

バイクリフトが無いと下周りに手を入れたり、エアガンで吹付けを行うのは少し厳しいと考えます。ハーレーダビッドソン目黒さんのピットは広いスペースに全ての作業台がリフトアップできるようになっていますので作業はしっかりと進めることが出来ました。
出張施工の場合、設備の良さは大きなアドバンテージと思います。

最後にショールームに戻して細かい修正等を行い作業は全て終了です。
今回は慣れない出張作業でしたが、設備の整った場所で、ショップのメカニックさんにも良くしていただいてスムーズに施工が出来ました。

施工のご依頼をいただいたハーレーダビッドソン目黒さんに感謝申し上げます。

今回の施工費目安ですが、新車・PPF施工+ガラスコーティング税込みで¥155,000。
強力な外装保護が出来てこの価格、ガラスコーティングのみと比較してみてください。