Z900RS 東京 バイク オートバイ コーティング メリット

2020/11/24 ブログ
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Kawasaki Z900RS ガラスコーティング メリット

大人気のKawasaki Z900RS へのガラスコーティングのご依頼です。
まずは洗車します→室内に入れて乾燥させます→特殊クリーナー&水拭き→一次脱脂→二次脱脂→クオーツガラスコーティング吹付け→10Yearガラスコーティング手塗り
という工程を経てガラスコーティングが完了します。
当たり前ですが一つ一つの工程も丁寧に行っています。
ちなみに今回のマシンはペイントプロテクションフィルムも一部施工しておりますが、洗車の乾燥後に終わらせてあります。

ところでオートバイへのガラスコーティングのメリットって何でしょうか?

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下記はとあるコーティングショップの案内にあるメリットです。

1.艶
2.皮膜強度、耐久性
3.撥水効果 or 親水効果

ガラスコーティングをすることで、艶が出てその艶には深みがあり、さらに透明度も高く塗装本来の色を際立たせる効果があるそうです。
また長寿命で膜厚もあり硬度もあるので外的要因にも強いうえ、しかも耐久性があるそうです。
そして撥水または親水効果を得られる等、多くのメリットがあるのでオススメだそうです。

しかし、申し訳ありませんが当店の見解は全く違うものになっています。

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3Dfitがガラスコーティングのメリットとしてオススメする理由は...

汚れが着き難く、汚れが落ち易い

基本的にこの2つだけです。
これはガラスそのものの特性と言って良いでしょう。
これ以上でもこれ以下でもない。
他の効果は二次的なもの、付帯するものと言うのが当店の基本スタンスです。

がっかりされてしまう方もおられるかもしれません。
しかも、ガラスコーティングしたら何もしなくて良いわけではありませんよ!とか、傷防止には1mmの役にも立ちませんよ!とか、ブラシは使えませんよ!とか、撥水コートは洗車頻度があがりますよ!とか様々なデメリットをお話ししています。

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艶に関してですが、ガラスコーティングの膜厚が大きいことを謳っているショップさんもありますが、実際に厚くなるとヒビ割れたり曇ったりする原因にもなりますから、せいぜい1ミクロン程度と非常に薄いものだと考えます。従いまして塗装面に1ミクロン程度の透明層ができたくらいで光り輝く艶が生まれることは無いかと思います。
もしもガラスコーティングをしてキレイに見えるなら、それはコーティングの前段階の磨きによるものだと言えます。

皮膜強度、耐久性に関しても、日常で使用するうえで生じる洗車キズとか乗車キズに多少強くなるかな?程度のもので、そう言った傷さえ完全に守れるものでもありません。
耐久性も物理的ダメージを与えれば用意に剥がれてしまう可能性もあることを忘れてはいけません。

そして撥水系コートの効果は時間経過と共に薄れてせいぜい1年~2年程度。一方の親水系コートは見た目がイマイチなのが惜しいところです。

しかし、年間で数え切れない程のオートバイを扱うオートバイ店の社長さんや従業員さんのお話しを伺うと、「傷は着きますよ、普通に。でもコーティングしてある車両とコーティングしてない車両とでは数年程経過した時に差がでると感じる。やはり比較するとキレイですよ。」と言うことでした。

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コーティング施工された車両と正しい付き合いをすることである程度の美観を保てることは確かですね。またカウルやタンク等の外装関係なら生活傷程度でしたら後から研磨で容易に消せます。一方で下周りの食いついた汚れを落とすのは大変です。外装は後からでもできます。最悪割と簡単に新品に交換できるのも外装パーツの利点です。

以上を踏まえた上で、3Dfitがコーティングメニューの中で一番オススメするのが、下周りのガラスコーティングです。
コーティングに迷ったなら、まずは新車のうちにコレだけはやっておけ!です。
新車なら通常僅か¥28,000から施工できます。スクターなら¥20,000からです。(いずれも消費税別)

汚れが着きやすい下周りに当店の10Yearガラスコーティング(親水系ガラスパウダータイプ)は多くのお客様からの評価も高く、そのメリットは大変大きいと思います。

コーティングってどうなの?と、施工しようか迷っておられるなら一度ご相談ください。店頭でマシンを囲みながら詳細にご説明いたします。