ホンダ GB350 カスタム ガラスコーティング 傷防止 フィルム 東京 神奈川

query_builder 2021/07/26
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HONDA GB350 ペイントプロテクションフィルム施工+ガラスコーティング


トラディショナルスタイルの新しいスタンダードスポーツとして大人気のGB350は、年間販売計画の4,500台を大きく超える状況の爆売れマシンで、今後は派生モデルも登場するようです。

その人気モデルへのコーティングの依頼をいただきました。

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艶消し塗装のボディは乗車する度にタンク手前とタンク側面の、ライダーと接触する箇所からテカってきてしまいます。
これを防ぐにはガラスコーティングでは全く役に立ちませんので、マットタイプのペイントプロテクションフィルムの施工が最適です。

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お客様との相談の結果、今回はガソリンタンクとサイドカバーをフィルムでガード。前後のフェンダーと下周りはガラスコーティングを施工することになりました。

まずは外装のフィルムカット割りの想定、そして測定後にカットデザインの決定となります。

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カッティングプロッターで切り出したフィルムをボディに乗せていきます。
 

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ガソリンタンクは5分割、つなぎ目は目立ちません。
HONDAのエンブレム箇所は抜くようになります。

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サイドカバーもフィルムでフルカバー。

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プロテクションフィルムの施工が終わりましたら、3Dfitが自信を持ってオススメする、10Yearガラスコーティングを施工。
下周りはとことん手を入れて、これでもかとばかりにコーティング。それも洗車→脱脂→下地コート→クオーツガラスコーティング拭き付き→手塗りで高濃度の10yearsガラスコーティング塗布と言う工程で施工しますので、3Dfitのコーティングは、「洗車してコート剤を吹き付けてハイ終了!」とは一味違いますよ。

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納車、お客様も美しく仕上がったマシンに喜んでいただきましたが、人気のニューカマーを手掛けさせていただき施工者も嬉しい限りです。

ご利用、まことにありがとうございました。

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3Dfit

住所:東京都大田区矢口2-2-17

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