カワサキ Ninja H2 Carbon ペイントプロテクションフィルム コーティング 東京
Kawasaki Ninja H2CARBON 2021 ペイントプロテクションフィルム&ガラスコーティング
強烈なパワーのスーパーチャージド・エンジンと、鋼管製トレリスフレーム、唯一無二の存在感を放つ独特なスタイリングが特徴のNinja H2。
このCARBON(カーボン)はカーボン製アッパーカウルを装備し、231PSにパワーアップされたエンジン、フロントブレーキはブレンボ製モノブロックキャリパーにアップグレードされている。ブルートゥースによるスマートフォン接続機能も備えたフルカラーTFT液晶メーター、ETC2.0車載器も搭載。
多くのライダーを魅了してきたH2も、残念ながら2022年度以降の国内導入は予定されていないそうです。
いわばファイナルでしょうか?
このような特別なモデルを施工させていただくことは、当店にとっても大変嬉しく思います。
今回のご依頼はH2では鉄板である、外装へのペイントプロテクションフィルムの施工と下周りにガラスコーティングです。
最大の特徴でもあるカーボン化されたアッパーカウル。
初期のカットデザインがこちらですが....
デザインは徐々にバージョンアップされ、これが今回のカットデザインです。
複雑にうねるような曲線で構成されたH2のアッパーカウルですが、11枚構成だったものが3枚構成に変更とデザインをみれば一目瞭然ですね。
しかも継ぎ目はカウルの凹部なので、カウルの端から横に指を走らせても、フィルムとカウルとの段差を感じることない自然な仕上がりとなりました。
このフィルムがバイクを守ります。
ガラスコーティングの膜厚は僅か0.001mm以下。
フィルムコーティングは0.15~0.20mm。
圧倒的な厚みの違いはその透明度の高さもあり、グロスの美しさや防御力でその差は歴然としています。
エンブレム部も極力形状に合わせてカットしてあります。
ペイントプロテクションフィルム自体も進化を続けており、自己修復機能は常温で10分~20分程で完了します。
ガラスコーティングも当店では他店様では取り扱いのない、高濃度・高品質ガラスコート剤を使用して汚れから愛車をお守りします。
その手順も、洗車→脱脂→下地→ガン吹き→手塗りと工程数をかけた丁寧な作業で、お客様からご好評をいただいております。
本当に意味のあるコーティングをお求めなら是非3Dfitにご相談ください。