Kawasaki Z H2 ペイントプロテクションフィルム施工
カワサキ Z H2
スーパーチャージドエンジン搭載のスーパーネイキッドバイク。1馬力当たり9,460円の高コスパ(笑)
圧倒的な迫力と絶対的な力を表すZシリーズのデザインコンセプトは「SUGOMI(凄み)」
このZH2に相応しいコーティングはペイントプロテクションフィルム施工が最高の選択といえるでしょう。
納車後、即当店にご来店。ディーラーさんでガラスコーティングは施工されているとのこと。
お値段聞いてビックリ!!
高っ!!
お客様は当店の価格聞いてガックシ!!
安っ!!
「最初から3Dfitさんに相談しておけば良かった...」
なのでコスパ最優先で、でも細部までしっかり作り込みます。と言うことでZH2は初めての施工なので計測&カットデザイン作成します。
タンク全体をほぼ全域プロテクションフィルムでガード。
タンクキャップ周辺も際までガード。
ラーダーシート下は艶消し塗装なのでマットフィルム(XPELステルス)で。
パッセンジャーシート下はグロス塗装なのでキュアテクトで。
特にパッセンジャーシート下はテールカウルそのものでもありますから、うっかり傷を着け易い箇所でもあります。
ZH2の立体エンブレム周りまでしっかりデザインしました。
文字方向が左右で変わるため、それぞれデザインしないといけません。
最後に車体左側のスーパーチャージャーへのエアスクープダクトと、ヘッドライトにSTEK Shadeのライトスモークをインストール。凄み増し(SUGOMI_UP)で施工完了です。
施工が完了して無事納車となります。
お客様には仕上がりにご満足いただけたようで、施工者としてホッと胸を撫で下ろす瞬間です。
3Dfitでは外装へのガラスコーティング・セラミックコーティングのご提供もさせていただいております。
これらのコーティングも大変に良いものですが、「外装を傷から守る!」という点ではペイントプロテクションフィルムに勝るものは無いのが現状です。
コストパフォーマンスも最大限に考慮して、ガラスコーティングとペイントプロテクションフィルムコーティングの組み合わせで最高のコーティングをご提案させていただきますので、是非ご相談ください。