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新型 スズキ GSX-S1000 ペイントプロテクションフィルム施工＋下周りガラスコーティング

驚きの近未来系フェイスで生まれ変わった、新型GSX-S1000のフィルムコーティングです。オーナー様は旧型にも乗られており、今回で3台目のコーティングのご依頼です。ありがとうございます。

早速ですが試乗させていただきました。

思わず．．．

「コイツ羽根まで生えてるぞ！」

と、言ってしまいましたが、近未来スタイル系へと生まれ変わったこの新型スズキGSX-S1000、驚いたのは旧型と同じエンジン（歴代でも評価の高いK5）とは思えない程のパワーとトルクを感じたことです。
最新の排出ガス規制に適合させながらも、電スロ等の電子デバイス面が大幅に進化している点も良いですし、スタイリングも旧型を踏襲したストリートファイターらしく、コンパクトで取り回しが超軽い！のも○でした。

フィルムコーティング箇所は下記の通り青色部分で、銀色塗装のウイングレットとテールカウルは、ステッカーの面積が多いことと、比較的傷の目立ちにくい色であることから施工は見送りコスダウンを図りました。

液晶メーター（上下3点）
ヘッドライト
ヘッドライトカウル
ラジエータシェラウド
ガソリンタンク

ライダーと常に触れ合うガソリンタンクは、いまやマストアイテムと言っても良いでしょう。
どこをPPF施工しよう？と悩んだら、まずはガソリンタンク。次にメーター類、続いてフロントカウルでしょう。

ペイントプロテクションフィルムの施工が終わりましたら、洗車→乾燥→ガラスコーティングへと作業を進めていきます。

下周りガラスコーティングは10Yearガラスコーティング一択。
CR-1のおよそ8倍濃度で、ガラス質が残る高品位ガラスパウダーコーティングです。

熱にも強いので、ブレーキキャリパー、エンジン、マフラー等に施工しても安心。
溶剤にも侵されませんのでパーツクリーナーをかけても大丈夫です。

愛車へ最高のコーティングをお考えでしたら、3Dfitのペイントプロテクションフィルム施工＋高品位下周りガラスコーティングを自身を持ってお薦めします。
満足度髙く自慢できるプロテクションフィルムコーティング。汚れ落ちの良さで感動するガラスコーティング。
2つ合わせたハイブリッドコーティングメニューを実現している店舗は全国で数える程です。
是非ご相談ください。