Triumph BONNEVILLE T120 最強 コーティング フィルム 傷防止 東京 神奈川

2023/01/26 ブログ
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Triumph BONNEVILLE T120 ペイントプロテクションフィルム施工 ガラスコーティング

130年もの歴史を誇るモーターサイクルメーカー、トライアンフは1956年、アメリカ・ユタ州ボンネビル・ソルトレイク・フラッツでの最高速アタックで、214マイル(時速約342.4km)を記録し高性能をアピールしました。その偉業を記念して発売されたのが1959年の「ボンネビルT120」。

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そしてまだ「ネオクラシック」や「レトロモダン」などという言葉がなかった、2001年に伝統の空冷360度クランク・バーチカルツインで「ボンネビル」を復活させます。

その現行最新モデルがこのT120です。

水冷1200cc、270度クランクを採用。パラレルツインには空冷エンジンのような冷却フィンが刻まれ、インジェクション化されたFIボディをキャブレター風のカバーで覆うことでビンテージムードもたっぷりです。

歴史あるこのマシンの最初のカスタムは、最高のコーティングであるペイントプロテクションフィルム+高品位ガラスコーティングがベストな選択かと考えます。

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ガソリンタンクはもちろんフルプロテクション。

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フロントフェンダーはステーの前後に。ちょうどフロントフォークの位置までフィルムをインストール。

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2眼メーターとヘッドライトにもフィルムをインストール。
メーターは傷が付き易く交換も出来ないので、新車時にフィルムで保護してしまうのが一番です。
3Dfitにはメーターやヘッドライトのみの依頼で訪れるお客様もも数多くいらっしゃいます。
データーのある車両ならメーターやヘッドライト程度でしたらお待ちしただく間に施工が可能です。

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下周りガラスコーティングはしっかり洗車した後に乾燥、特殊脱脂剤、下地コーティング、エアガンによる吹付けガラスコーティング、手塗りによる10Yearガラスコーティングと、一切手抜き無しです。

フロントホイール、スポークが美しいです。
スポークの1本1本まで手で仕上げます。

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エンジン部は丁寧にエアーガンで吹いてから手塗りで手の入る限り施工しています。

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3Dfitはお客様のご希望を丁寧にカタチにしていくオートバイコーティング専門ショップです。

クルマのついでにバイクも出来ますというコーティング業者さんや、ディーラーさんの整備士が片手間仕事で行う施工とは根本的に違う、本当の意味で価値のあるコーティングを提供しています。
その仕上がりはお客様が驚き、喜ばれ、自慢していだけるコーティングです。
オートバイのコーティングをお考えでしたら3Dfitにご相談ください。