XSR900をキレイに乗り続けたいならガラスコーティングとフィルムコーティング
YAMAHA XSR900 ペイントプロテクションフィルム+ガラスコーティング
MT-09譲りのメカニズムと水冷並列3気筒エンジンを搭載するヘリテイジ・ロードスポーツ「XSR900」は昨年(2022年)フルモデルチェンジをしましたが、当店でもすでに5台の新型XSR900を施工させていただいております。
オーナー様は施工者のようなオヤジ世代の方が多いのかと思いきや、若いオーナー様からも支持されていて嬉しく感じます。
今回の事例でご紹介したいのがペイントプロテクションフィルムの傷の隠蔽力です。
オーナー様は納車後、200km程お乗りになられてから当店においでくださいました。
横に伸びるLED照明の上下を見れば一目瞭然、すでにシート下のサイドカバーには乗車傷が多数!!
3D測定&2Dカットデザインの後、カッティングプロッターで正確に切り出したプロテクションフィルムを貼り付けていくのが3Dfitの特徴です。
カウルは磨いたわけではありませんが、施工後のサイドカウルはいわゆるヌルテカ状態。
また、例え新車で無傷のピカピカでもPPF施工後のヌルテカの方が断然美しく見えます。
つまりペイントプロテクションフィルムは、塗装面を保護するだけでなく、マシンを一際キレイに見せることが出来る優れモノと言うことです。
もちろんガソリンタンクもヌルテカ~。
給油口にはフィルムを落とし込む施工をしているので美しい仕上がり。
下周りは無機ガラスパウダーコーティング(10Yearガラスコーティング)で汚れ落ち良好と評判です。
下周りガラスコーティングには、
前後のホイール
ブレーキキャリパー
スイングアーム
エンジン
フレーム
サブフレーム
ステップ類
ハンドル周り
ナンバープレート
が、含まれております。
いずでも、洗車後にクリーニング、下地コーティング、エアガンによる吹付けコーティング、手塗りコーティングと、他店様とは一線を画す丁寧なガラスコーティングを施工しております。
すべての作業が終わってオーナー様を待ちます。
3Dfitではガラスコーティング、ペイントプロテクションフィルム共に、お客様のご要望により部分的な施工、自由な組み合わせにて施工を承っております。
お気軽にご相談ください。