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SUZUKI GSX1300R YHAYASABUSA 外装＆下周りガラスコーティング

スズキが、いや日本が世界に誇るメガスポーツマシン、ハヤブサ-隼-へのガラスコーティングの紹介です。
当店と同じく東京・大田区にお店をかまえるオートサービス翔様よりご依頼をいただきました。

上周り外装にはメルセデス・ベンツ正規ディーラーでも多数の施工実績のあるNanoCrystalProを使用。
下周りには3Dfit自慢の10Yearガラスコーティングを使用しました。

NanoCrystalProは最先端ナノテクノロジー採用のナノ・ハイブリット型ガラスコーティングです。
強撥水・硬質被膜・高い艶感・耐久性を併せ持つ日本製コーティング剤で、高級輸入車を30年間磨き続けてきた日本の現場の職人と国内の一流ケミカルメーカーが共同で開発を行った商品です。

10Yearガラスコーティングは、パーヒドロポリシラザン(PHPS)を主成分とし大気中の水分に反応して化学変化をおこし、N-H、S-H、S-Nという物質が硬化後は完全に無機質のSi-O（シリカ）つまりガラス質へと変化しパウダー状で展開します。

塗装の上にガラス質が展開しますので、汚れ落ちが良くなり通常のメンテナンスは水洗い（洗剤は使用してください）だけでOKです。またレジン等の樹脂を含まないために熱（1300℃）に強く、溶剤（パーツクリーナー等）にも耐える状態になります。

3Dfitでは、プロテクションフィルムが上とか、ガラスコーティングが下とかの見方はしておりません。
ライダーが直接触れる箇所はガラスコーティングだけでは傷になる可能性が高いということから、タンク等の外装部品にPPF施工をオススメしています。
と同時に、ガラスコーティング施工のみの場合は、極力傷をつけない洗車方法というものをお時間をいただいてお伝えしております。

お客様のご予算に応じて、様々な組み合わせで、最適なコーティングメニューをご提案させていただきますので、是非3Dfitにご相談ください。