新型KTM 390DUKEに東京で高濃度ガラスコーティングを施工

query_builder 2024/04/15
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KTM 新型390DUKE ガラスコーティング

2014年の登場から進化を続け人気を獲得してきたKTM「390 DUKE」。
2024年モデルではフルモデルチェンジされました。これまで「390」と言いながら、実は373ccだったエンジンが普通二輪のリミットいっぱいの398.7ccへと大幅アップ。
これはもう「400 DUKE」でいいんじゃない?っていう嬉しい進化ですね。もちろんシャシー(フレーム)も刷新されていて、サブフレームも従来のパイプフレームからダイキャスト製のデザイン性が高いものになりとてもカッコ良くなりました。

まず、メーターとテールランプにプロテクションフィルムを施工。市販のメーター用フィルムも悪くなないですが、小キズが自己修復しないのでPPF施工をオススメします。

ガラスコーティングの前には優しくしっかり洗車。
十分に乾燥させてからコーティング作業に入ります。

今回、外装・下周り共に10Yearガラスコーティングで施工。業界スタンダードとも言われるCR-1の約8倍のガラス濃度のオリジナル高品位ガラスコーティング剤です。施工もクリーニング→下地施工→エアガン吹付け施工→最終手塗り施工と一般的なガラスコーティングの倍以上の時間をかけています。

下周りの美しさも見てください。単にバイクリフトを上げて作業性を上げているのではありません。複雑なバイクの下周りに満遍なくコーティングするために、リフトを上下させて手が上手く入るように高さ調節をしながら丁寧に、ある種「修行(自己研鑽)」のように施工にあたっています。ガラスコーティングは3Dfitのトクイワザです!

3Dfitではご予約が順次埋まっております。
ご購入を決断され納車日がわかるようでしたら早めのご相談、ご依頼をお待ちしております。

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3Dfit

住所:東京都大田区矢口2-2-17

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