ロイヤルエンフィールド クラシック350 マットPPF施工

query_builder 2025/05/14
お知らせ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ

ロイヤルエンフィールド クラシック350 マットPPF施工

マットブラックのクラシック350のガソリンタンクにプロテクションフィルムをインストール。
マット塗装は乗り続けていると、体の当たる部分にテカリが出てしまい価値も著しく落ちてしまいます。
マット調のPPF施工をしておけばコンディショを維持できますし、何より気兼ねなくタンクに触れるところが◯ですね。

3Dfitでは、まず施工対象物の計測(型取り)からスタートします。3D測定器または型取り用フィルムを用いてデーターを取り、それを2Dカットデザインに変換してプロッターで正確に切り出します。その後、切り出したフィルムを丁寧に貼り付けていきます。

PPFが貼れると言う多くのショップさんが、大きめのフィルムを貼り付けて、形状に合わせて後からカッターで切る施工方法とは大きな違いがあります。一部のフィルムにダメージが入るようなことがあっても、その部分だけ再び切り出してリーズナブルな補修の貼り付けが可能です。
注)カットデザインの構成上、損傷した部分だけは不足の場合もあります。

問題なのはカッターで切る作業です。複雑な曲線、平面では無い、クルマに比べて遥かに細かい等、カッターで切る作業には車体を傷つけるリスクが非常に高いです。その上、車体にカッター傷が付いたかどうか?は、フィルムを剥がすまで判別がつきません。中古車店や整備士さんにPPF否定派がいらっしゃるのは事実で、仕事の内容から傷付いた車両を数多く見てきたからだそうです。

PPFのリスクについて、また予め傷が付いてしまう可能性に触れて説明をされるショップさんは良心的だと言えますが、何の説明も無いままに施工を勧めるショップさんもあるのでご注意ください。
3Dfitではお客様へ、施工上のリスクの説明やデザインの公開もしております。

オートバイにプロテクションフィルムをお考えででしたら、3Dfitにご相談ください。

#royaleenfield
#classic350
#ppf
#ロイヤルエンフィールド
#クラシック350
#プロテクションフィルム

----------------------------------------------------------------------

3Dfit

住所:東京都大田区矢口2-2-17

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG