最強ネイキッドBMW M1000Rへの最高のコーティングメニューをご紹介します!東京 大田区
2023年 新型BMW M1000R ペイントプロテクションフィルム施工+ガラスコーティング
新型のM1000Rへのコーティング依頼です。
外観の変更は何と言っても羽です。今やハイパーマシンのトレンドとも言える、MotoGP譲りのウィングレットが装備されました。
ヘッドライト上にはカーボン製のバイザーが追加、パッセンジャーシート周りのカウル形状も変更となりました。
今回のお客様は以前、S1000Rにフル施工をご依頼していただいた方ですが、「カッコイイから買い替えちゃった!」と、再び(正確には当店へのご依頼は4台目)ご依頼いただきました。
施工箇所はカットデータ図の通り、タンク、カウルはもとより、ヘッドライト、メーター、チェーンステー、リアインなフェンダーに至るまでPPF貼りまくりです。
ウィングレットを外してサイドパネルへの施工。
左右のウィングレットもしっかりプロテクション!
リアシートカウルはシングルシート化。
なかなか難しい施工でした。
ガソリンタンク、カーボン製ダミータンク、インナーフェンダ類、カーボンだらけですね。
フロントフェンダーもカーボン。
側面の反射板は外した状態でも施工できます。今回は残したまま施工をしました。
下周りは3Dfit自慢の10Yearガラスコーティングを施工。
掃除がし易く、汚れがよく落ちると評判です。
他店様とはコーティング剤のスペックだけでなく、施工の手順がまったく違います。
カーボンパーズ多様だけでなく、マシンに「M」の文字やブルーのパーツがカッコイイですね。
下周りガラスコーティングをお考えでしたら、是非ともショップにオートバイリフトが完備されているかどうか?を確認してください。
リフトの無いショップさんの下周り施工はそれなりの仕事とお考えください。
美しく仕上がった新型M1000R!お客様もご満悦でした。
3Dfitではご予算に応じて豊富なメニューからお客様にとっての最適解を導き出してご提案させていただいております。
オートバイを購入されたら、また納車のご予定がありましたらお早めに3Dfitにご相談ください。